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学園内進学制度

学園内進学制度

とわの森から、酪農大学へ。

●獣医学部進学枠30名(学力基準あり)、食品科学科健康栄養学専攻進学枠10名のほか、一部の学科を除き、希望者はほぼ全員が進学!

●酪農学園大学への推薦を受けても、他大学への併願受験も可能!(獣医学部を除く)

●酪農学園大学への進学時の入学金は、全額または半額を免除!

獣医師になれる。経済・経営も学べる。食料や環境についても研究できます。
酪農学園大学ならびに酪農学園大学短期大学部は創立者/黒沢酉蔵が提唱した「健土健民」の理念のもと、「農」を中心に学び、身につけた知識と技術を実際の社会の場において具現化出来る力を養う為の「実学教育」に取り組んでいます。
獣医学群

「獣医学群」を構成するのは、『獣医学類』と、新たに設置した『獣医保健看護学類』の2種類。ともに、生命・自然を尊ぶ豊かな人間性を育み、人と動物の福祉などに具体的に貢献できる人材育成を基本に教育を展開。『獣医学類』では、獣医学とその関連分野における高度な知識・技術を有した産業動物、伴侶動物、公衆衛生獣医師を養成。『獣医保健看護学類』では、獣医学に関する基礎知識と動物看護学に関する専門知識を習得して幅広い獣医保健看護業務を担える人材育成に取り組みます。

獣医学類

本学の獣医学教育は、昭和39年に産業動物医療に従事する臨床獣医師の養成を目的に設置されて以来、獣医学はもとより酪農学や環境学を研究対象とする教員や広大なキャンパス内に飼育される産業動物を含めた教育資材を有効に利用し、先端的な産業動物関連の諸科学を学ぶことで酪農家を支援する実践的な獣医師の育成を図ってきた。近年、食の安全・安心に関する意識の高まりや新型インフルエンザ等の人獣共通感染症への対応、伴侶動物医療の高度化、進歩の著しい生命科学への参加等、獣医師に求められる範囲は拡大の一途にあり新たな獣医学教育が求められている。獣医学類ではこれまで培われた産業動物医療に関する知識や施設を最大限に活用しつつ、獣医学およびその関連分野における高度な知識と技術を習得し、迫り来る諸問題を解決できる能力を養うことによって実践的な産業動物、伴侶動物、公衆衛生関連獣医師を育成し、また、我が国の獣医療や食の安全及び動物の福祉ならびに生命科学における先端的研究を推進できる人材を育成する。

獣医保健看護学類

獣医保健看護学類では一貫教育において獣医学に関する基礎知識と動物看護学に関する専門知識を習得し、幅広い獣医保健看護領域の業務を担える人材を育成する。さらに、専攻分野において動物栄養学、動物行動学および動物理学療法学に関する高度な教育を行い、それぞれのスペシャリストを養成する。動物栄養学のスペシャリストは、飼料会社における飼料の開発や動物病院における栄養指導者として活躍することが期待でき、動物行動学のスペシャリストは、動物のしつけ、問題行動動物の治療、盲導犬や介在療法動物など社会活動動物の提供等に関する分野で活躍することが期待できる。また、動物理学療法スペシャリストは、獣医療の高度化や動物の高齢化に伴い今後需要が見込まれ、術後のリハビリや介護リハビリ分野で活躍することが期待できる。

環境システム学群

「農食環境学群」は、『循環農学類』、『食と健康学類』、『環境共生学類』の3つの学類で構成されています。『循環農学類』には、酪農や畜産、農業、農業経済を学ぶ4つのコース。『食と健康学類』には、食品の持つ栄養や機能、食品開発、流通を学ぶ3コースに加えて、1年次から一貫教育の管理栄養士コースの全4コース。さらに、この2学類の学生を対象に農業科教員を養成するための実践的教育を行う教職コースを設置。また、『環境共生学類』には、野生動物、生命環境について学ぶ2つのコースがあり、これら3学類の枠を超えて、興味ある科目を履修することもできる柔軟な教育システムが特徴の一つです。

循環農学類

循環農学類は「循環・健康・共生」をテーマに、人の生命を育む農畜産物の生産と、土地や水に代表される環境と密接な関係を学び、時代とともに変化していく「酪農学」、「農学」を永続性のあるバランスのとれた「循環農学」として探求していく。基盤教育と専門基礎教育では、農業に関する科学的知識を広範に学び、社会における農業の意義を正しく理解するための素養を養う。専門教育では、酪農学コース、畜産学コース、農学コースおよび農業経済学コースに分かれて専門知識と技術を学ぶ。本学の理念である実験・実習を多く取り入れた実学教育によって、安全な食料の安定供給に寄与できる幅広い知識と技術を習得した人材を養成する。

食と健康学類

食と健康学類には、食品の機能、開発・製造と流通の専門家ならびに管理栄養士の養成を目的に食品機能科学コース、食品開発学コース、食品流通学コースおよび管理栄養士コースの4コースを設置。いずれのコースにおいても基盤教育や専門基礎教育で基本となる科目を履修した後、それぞれの専門教育により知識を深める。本学の教育理念である実学教育を具現化するために、実験・実習を多く取り入れたカリキュラムが組まれ、食の生産、加工・製造、流通ならびに健康などに関する幅広い知識を習得することにより、総合的な判断力を備えた人材を育成する。また入学直後の農場実習では、畑で作物を育て管理する。このような食の原点である土から食、さらに健康までを学ぶことができるのは、土地と環境に恵まれた本学ならでは。

環境共生学類

環境共生学類は、環境をめぐる諸問題を科学的に「診断」し、解決のための「処方箋」を作ることのできる知識と技術の習得を目指す。基盤教育ならびに専門基礎教育では、生命圏とそれを取り巻く自然現象の調和の本質を理解し、その調和が人類の文明活動によってどのように損なわれているかを科学的に分析するために、物理・科学・生物・地学や生態学・環境科学など自然科学的要素を養う。専門教育では野生動物学コースおよび生命環境学コースに分かれ、フィールド調査や地理情報システム(GIS)による情報解析などを学び、生命圏に生きる生物が互いに自然環境とい共生していくために何ができるかを究明する。本学の理念である実習・実験・演習を多く取り入れた実学教育によって、環境と調和・共生する社会の形成に貢献できる人物を育成する。

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